浦野建具の強み、それは一貫した自社施工にあります。

一級建具技能士、一級建築士の有資格者をはじめ、浦野建具には自社の職人が職種別に揃っています。
職人気質にあふれた社員が、お客様のこだわりを形にします。
既製のリフォームとは違い、お客様の大事な家に合わせたリフォームを致します。
既製品をお部屋に取り付けるのではなく、お部屋に合った(サイズ・デザイン)物を、、匠(職人)が製作して取り付けますので、生活しやすい空間を提供したします。

多くのリフォーム会社は施工を外注しますが、当社は大工・建具・家具・襖・塗装といったリフォームに関わる全てを自社の職人達で行える強みがあります。外注に頼まないから、コストが安く、工期も短い。これがお客様に大変喜ばれて貰えている理由です。

浦野建具の職人たち

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「暮らしやすい住宅」のために

N 様邸より介護リフォームのご要望がありました。
「暮らしやすい住宅」を実現するために利用者、ご家族、ケアマネージャー、理学療法士、施工業者で十分な話し合いが必要です。
ご利用者様に位置確認をしてもらいながら使いやすさを最優先に手すりを取付けます。
横手すり部分は座面から250mm、縦手すり部分は便器先端から150~300mmを目安にします。
ご利用者様、ご家族の「暮らしやすい住宅」が完成し
ご主人様がすっかり元気になり、大満足の工事となりました。

浦野建具の職人たち

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サッシの交換作業

新しいサッシを取り付けるために下地の補強をし、現場で材料を加工しながら、工事を進行。
細やかな作業は我々の得意分野です。
ノミ、カンナ、金槌を使い既存の敷居をできる限り活かして新しいサッシを取り付けます。

浦野建具の職人たち

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障子、ふすま、クロスの張替え

秋は障子、ふすま、クロスの張替えの依頼が増えてくる時期。
「やっぱり出来栄えが違う。」「職人さんにやってもらうと長持ちするよね」
といった声を頂きます。
障子紙、糊などの材質が違います。
張替えの際は掃除も徹底して行います。
建付け調整はわれわれの腕の見せ所です。

浦野建具の職人たち

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相談室工事

事務所の一部に間仕切りをして相談室を作成する依頼。
建具、窓のスペースを開け、設計どうりに下地を作ります。
無駄が出ないようにボードを採寸し、表裏に張っていきます。
事前に下地、枠を作り、自社職人の連携のよさも手伝い
大工工事は二日、下地処理、クロス張りは一日で完了です。
『迅速な施工』は当社の自慢の一つです。

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